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ジパング倶楽部のデメリットは?損する人・得する人を2026年の新ルールで解説

駅のホームで新幹線を見ながら旅の予定を考えるシニア女性

こんにちは!実桜(みお)です。

ジパング倶楽部は、65歳以上ならJRのきっぷが最大3割引になる会員サービスです。ただ、年会費がかかるぶん「入って本当に得なのかな」と迷いますよね。

先に答えを言うと、おもなデメリットは、のぞみの特急料金・繁忙期・ネット予約で割引が使えないことです。東京〜新大阪をひかりで乗るような遠出なら、片道1〜2回で年会費の元が取れる目安ですよ。

2026年3月14日から割引のルールも変わりました。この記事では新しいルールで、損する人と得する人の分かれ目を料金の数字で見ていきます。

記事のポイント

  1. のぞみ・みずほは特急料金が割引なし
  2. ネット予約不可、GW・お盆・年末年始も割引なし
  3. ひかりの東京〜新大阪なら片道1〜2回で年会費の元が取れる目安
  4. 2026年3月から片道101キロ以上で割引の対象に

ジパング倶楽部のデメリットは?

駅の窓口の近くで会員手帳を手にきっぷの買い方を確かめるシニア男性

ジパング倶楽部のデメリットは、割引が使えない場面があることと、手続きが紙と窓口中心なことです。入る前に分かっていれば、使い方で避けられるものもありますよ。

ここでは、入る前に知っておきたい注意点を紹介します。

のぞみ・みずほは運賃だけ割引

のぞみ・みずほは特急料金がそのまま、安くなるのは運賃だけ

のぞみ・みずほに乗ると、割引になるのは運賃(乗車券)だけです。特急料金とグリーン料金は割引されず、自由席でも同じです。※1

新幹線のきっぷは、距離で決まる「運賃」と、速さや席で決まる「特急料金」の2つを足した値段です。ひかり・こだまなら両方が割引になるので、同じ区間でも列車の選び方で安くなる額が大きく変わります。

のぞみとひかりでジパング倶楽部の割引が効く部分の違いを示す図

乗り継ぎにも注意が必要です。改札を出ずに新幹線を乗り継いで、一部でものぞみ・みずほに乗ると、乗り継いだ区間すべての特急料金が割引になりません。

ほかにも、グランクラスやプレミアムグリーン、寝台、すでに割引になっているおトクなきっぷは対象外です。ジパング倶楽部の割引と、ほかの割引を重ねることもできません。

東海道・山陽新幹線は本数が多いのでひかりでも移動しやすいですが、急ぐ旅だとのぞみに乗りたくなりますよね。のぞみ中心なら、別の割引と比べてから決めるのがおすすめです(元が取れる回数の章でくわしく比べます)。

ネット予約ができない

割引きっぷはネットでは買えず、駅の窓口や係員と話せる券売機、旅行会社で買う

ジパング倶楽部の割引きっぷは、インターネットでは買えません。えきねっとやスマートEXなどのネット予約では、ジパングの割引が使えないということです。※2

買える場所は、JRの駅のみどりの窓口、係員と話しながら買える券売機、旅行センターや主な旅行会社です。早朝や深夜は、駅が開いていても窓口が閉まっていることがあります。

買うときは、会員手帳にとじ込まれた「JR乗車券購入証」に、乗る区間などを先に書いておきます。窓口で手帳と一緒に見せると、割引のきっぷを出してもらえる流れです。※3

窓口に行くのが大変なときは、家族などに代わりに買ってきてもらうこともできます。その場合も、乗る本人の会員手帳を持っていってもらいましょう。

きっぷは乗る日の1か月前から買えて、乗る直前でも割引で買えます。ただ、乗る日に有効な会員手帳が必要なので、手帳の期限が切れたあとに乗る分は、期限内でも買えない点に気をつけてくださいね。

GW・お盆・年末年始は使えない

1年のうち3つの期間は、割引がまったく使えない

ジパング倶楽部の割引が使えないのは、次の3つの期間に乗る場合です。帰省や家族の集まりが多い時期と重なるので、ここは先に確認しておきたいところです。

  • 4月27日〜5月6日(ゴールデンウィーク)
  • 8月10日〜8月19日(お盆)
  • 12月28日〜翌年1月6日(年末年始)
ジパング倶楽部の割引が使えない3つの期間を1年の帯で示した図

期間の前の日(4月26日・8月9日・12月27日)に出発して、日付をまたいで走る列車なら、降りるまでは割引のままです。反対に、期間中に出発する列車は、乗車券も特急券も割引になりません。

旅行の日程をずらせる方なら、大きな問題にはならないかもしれません。お盆や年末年始の帰省にしか新幹線を使わない方は、この期間だけで割引が使えなくなってしまいます。

入会は郵送のみ・年会費は返金なし

申し込みは郵送だけで約2週間かかり、払った年会費は戻らない

ジパング倶楽部の入会は郵送で申し込み、駅の窓口では受け付けていません。書類が事務局に届いてから、会員手帳が届くまで約2週間かかります。※4

入会できるのは満65歳以上の方で、年会費は1人3,840円(払込手数料は別)です。以前あった夫婦会員は、2024年4月1日から新しい受け付けが終わっています。

申し込みは、申込書を手に入れて、郵便局で年会費を払ってから書類を送る流れです。送る書類は申込書・振込の控え・生年月日の分かる書類のコピーの3つです。

旅行の直前に思い立っても間に合わないので、早めに準備しておくと安心ですよ。

一度払った年会費は、途中でやめても戻りません。更新の手続きを有効期限までにしないと、次は新しく入会する扱いになり、最初の1〜3回目が2割引に戻ります。

JR西日本のジパング倶楽部では、J-WESTカードでの年会費の支払いが2027年2月の請求分で終わります。そのあとは郵便局やネットバンキングなどで払う形です。※5

ジパング倶楽部の年会費の元が取れる回数は?

年会費3,840円の元が取れる回数は、乗る列車と区間で変わります。「3割引」と聞いてもピンとこないので、同じ区間・同じ日の料金を並べてみました。

区間・列車通常のきっぷジパング3割引1年目の1〜3回目(2割引)EX 65+割通常のきっぷと比べて元が取れる回数(片道)
東京〜新大阪(ひかり)14,400円約10,070円約11,510円12,610円1回(1年目は2回)
東京〜新大阪(のぞみ・運賃だけ割引)14,720円約12,040円約12,930円12,930円2回(1年目は3回)
東京〜静岡(ひかり)6,470円約4,520円約5,160円5,780円2〜3回(1年目は3回)

※どれも大人1名・片道・普通車指定席の値段です。通常のきっぷは2026年10月20日(火・通常期)の料金です。※6

※繁忙期は特急料金が上がります。※7

※ジパングの値段は、運賃と特急料金をそれぞれ割り引いて計算した目安です(のぞみは特急料金を割り引いていません)。

※EX 65+割は通常期の値段です(繁忙期などは上下します)。※8乗れるのは月曜〜木曜で年末年始などの除外日があり、2027年3月31日の乗車分までの商品です。※9

ひかりなら片道1〜2回(東京〜新大阪)

ひかりの東京〜新大阪は、3割引なら片道1回で年会費を超える計算

東京〜新大阪をひかりで乗ると、3割引で約4,330円安くなります(通常期・大人1名・片道・普通車指定席)。片道1回だけで、年会費の3,840円を超える計算です。

入った1年目は、最初の1〜3回目が2割引です。この場合は片道1回で約2,890円安くなるので、片道2回(1往復)で年会費の元が取れます。

往復するときは、行きと帰りのきっぷを会員手帳の購入証1枚でまとめて買えます。行きと帰りがそれぞれ片道101キロ以上なら、往復しても使うのは1回分です。※10

割引が使えるのは1年に20回までなので、往復で使えば20往復まで割引になります。年に何度も遠くへ出かける方ほど、年会費以上に安くなりやすいですよ。

片道200キロ未満でも片道2〜3回(東京〜静岡)

東京〜静岡のような片道200キロ未満の区間でも、片道2〜3回で元が取れる目安

東京〜静岡(ひかり・180.2キロ)でも、片道2〜3回で年会費の元が取れる目安です。

通常期・大人1名・片道・普通車指定席で、通常6,470円のきっぷが3割引で約4,520円です。1回で約1,950円安くなります。

2回で約3,900円と年会費をわずかに上回る程度なので、払込手数料も考えると3回乗れば安心です。

2026年3月14日から、ジパングの割引は片道101キロ以上なら使えるようになりました。東京〜静岡のように片道200キロに届かない区間も、片道だけで割引の対象です。

1年目の2割引だと、1回で約1,310円安くなるので、片道3回で年会費をわずかに上回る程度です。片道200キロ未満の区間を使う方は、1年目は少し回数がかかると考えておきましょう。

自分の区間が101キロを超えるか分からないときは、きっぷを買うときに駅の窓口で聞いてみてくださいね。

のぞみなら片道2〜3回(東京〜新大阪)

のぞみの東京〜新大阪は片道2〜3回で元が取れるが、EX 65+割との差は小さい

のぞみの東京〜新大阪は、3割引なら片道2回、1年目の2割引なら片道3回で年会費の元が取れます。ただし、年会費のかからないEX 65+割と比べると、差は小さくなります。

EX 65+割は、65歳以上がスマートEXなどで予約すると、のぞみも安くなるきっぷです。東京〜新大阪ののぞみは12,930円で、ジパング1年目の2割引と同じ値段です。

3割引(約12,040円)との差は1回あたり約890円で、年会費を超えるのは片道5回目です。1年目は最初の3回(往復で買えば3往復)がEX 65+割と同じ値段なので、さらに回数がかかります。

ただし、EX 65+割は月曜〜木曜の乗車だけで、年末年始などの除外日もあります。使えるのは東海道・山陽・九州新幹線に限られます。

2027年3月31日の乗車分までの商品で、金曜や土日に乗る方、ほかの新幹線に乗る方はジパングのほうが使いやすいですよ。

EX 65+割の使える日や登録のしかたは、別の記事でくわしくまとめています。

65歳以上の新幹線割引「EX 65+割」月〜木だけ?のぞみもOK
EX 65+割は月〜木だけ?65歳以上はのぞみもOK|登録方法と料金も解説

65歳以上の新幹線割引「EX 65+割」は、のぞみ・みずほやグリーン車も対象。東京〜新大阪は12,930円で通常より1,790円安くなります。対象日は月曜〜木曜だけで、利用は本人1名のみ。マイナンバーカードの登録方法や料金、ジパング倶楽部との違いも解説します。

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2026年の新ルールで、ジパング倶楽部はどう変わった?

卓上カレンダーと時刻表の冊子を広げて旅行の計画を立てる机の上

2026年3月14日から、ジパング倶楽部の割引のルールが変わりました。前日の3月13日で、JRの往復きっぷと往復割引もなくなっています。※11

新しいルールで変わったことと、変わらないことを整理しますね。

片道101キロから割引に(片道だけ乗る人が得した)

東京〜静岡のような片道101〜200キロの区間を、行きだけ・帰りだけ乗っても割引に

得をしたのは、片道101〜200キロの区間を、片道だけJRで乗る人です。

以前の条件は「片道・往復・連続で201キロ以上」でした。2026年3月14日からは「片道で101キロ以上」に変わりました。

たとえば東京〜静岡は片道180.2キロなので、以前は片道だけ買うと割引になりませんでした。今は、行きは新幹線、帰りは家族の車といった使い方でも、片道分が割引になります。

別々の2つの旅も1回分で買える

つながっていない2つの行程を、購入証1枚でまとめて買えるように

つながっていない2つの行程を、会員手帳の購入証1枚でまとめて買えるようになりました。それぞれが片道101キロ以上なら、行き先の違う2つの旅でも使うのは1回分です。

旅先で別の町へ移ってから帰るような旅程も、組み立てやすくなりましたね。

片道101キロ以上を往復する人は変わらない

片道101キロ以上を往復する人は、使える区間も回数の数え方もほぼ同じ

片道101キロ以上の区間を往復する人は、ルールが変わってもほとんど影響がありません。以前も往復で201キロ以上あれば割引になったので、使える区間は同じです。

往復のきっぷがなくなったので、今は片道のきっぷを2枚買う形になります。それでも購入証1枚で行きと帰りをまとめて買えるので、使う回数は以前と同じ1回分です。

同じ時期に、片道601キロ以上の往復で運賃が1割引になる往復割引も終わりました。ジパング倶楽部の割引は、今も片道ごとに3割引(1年目の1〜3回目は2割引)で使えます。

お手持ちの会員手帳は、有効期限まで新しいルールでそのまま使えますよ。

ジパング倶楽部は廃止される?

ジパング倶楽部そのものの廃止は発表されていない

ジパング倶楽部そのものが廃止されるという発表は、JR各社から出ていません。2026年3月14日には、割引の条件を片道101キロ以上に広げています。

近い時期に、往復割引は2026年3月13日で終わり、JR西日本の「おとなび」も2026年9月30日で終了します。どちらもジパング倶楽部とは別の制度です。

おとなびが終わっても、JR西日本のジパング倶楽部の割引はこれまでどおり使えます。変わるのは、年会費をJ-WESTカードで払っている方の払い方だけです。

ルールはこれからも変わることがあるので、入会や更新の前にはJR各社の案内を見ておくと安心ですよ。

ジパング倶楽部で損する人・得する人は?

ジパング倶楽部で得するか損するかは、乗る列車と時期、きっぷの買い方で決まります。表で自分の乗り方を探して、その判定の説明を読んでみてください。

得か損かあなたの乗り方理由
得するひかり・こだま・さくらで、東京〜静岡(約180キロ)以上の距離を年3回以上乗る特急料金も割引。東京〜新大阪のひかりなら片道1〜2回で元が取れる
損するGW・お盆・年末年始にしか乗らないこの期間は割引なし
損するきっぷをネットで予約したいネットでは割引のきっぷが買えない
ほかの割引や会員のほうが得のぞみに月〜木で、年に片道4回まで乗るEX 65+割なら年会費なし。ジパング3割引との差は1回約890円(1年目はEX 65+割が得な回数がさらに増える)
ほかの割引や会員のほうが得JR東日本・JR北海道の線に年20回を超えて乗る、または大人の休日倶楽部パスを使いたい大人の休日倶楽部ジパングなら、JR東日本・JR北海道の線は回数の上限なく3割引

ジパング倶楽部で得する人

ひかり・こだま・さくらで、東京〜静岡以上の距離を年3回以上乗る人は得する

ひかり・こだま・さくらで、東京〜静岡(約180キロ)以上の距離を年3回以上乗る人は、ジパング倶楽部で得をします。運賃も特急料金も割引になるので、遠い区間ほど少ない回数で元が取れます。

東京〜新大阪のひかりなら、3割引で片道1回、1年目でも片道2回で年会費を超える計算でしたね。

ジパング倶楽部はJR6社の共通サービスなので、北海道から九州まで全国のJR線で使えます。※12東北・北陸の新幹線はグランクラス以外、九州新幹線はみずほ以外なら、特急料金まで割引です。※13

繁忙期を除けば、全国どこへでも曜日を選ばずに使える(年20回まで)のがジパングの強みです。年に数回、行き先を決めずに旅を楽しむ方に向いていますよ。

夫婦で旅行するなら、2人とも入会が必要です。割引のきっぷを使えるのは会員本人だけで、一緒に乗る家族は割引になりません。※14

夫婦会員の新しい受け付けは2024年4月1日で終わっているので、今は1人ずつ個人会員として入ります。年会費は2人で7,680円になるので、2人分の元が取れるかで考えてみてください。

ジパング倶楽部で損する人

繁忙期にしか乗らない人と、ネットで予約したい人は損をしやすい

ゴールデンウィーク・お盆・年末年始にしか新幹線に乗らない人は、ジパング倶楽部に入ると損をします。この3つの期間は割引がまったく使えないので、年会費だけがかかる形です。

帰省の時期をずらせるなら、話は変わります。8月20日以降や1月7日以降に動ける方なら、割引が使えますよ。

期間の前の日(4月26日・8月9日・12月27日)に出発する列車も、割引の対象です。

きっぷをスマホやパソコンで予約したい人も、損をしやすいです。割引のきっぷは、駅や旅行会社の窓口、係員と話せる券売機でしか買えないからです。

係員と話せる券売機は、画面の向こうのオペレーターと話しながらきっぷを買える機械です。置いてある駅はJR各社のサイトで調べられるので、最寄り駅にあるか見ておくと便利ですよ。

ほかの割引や会員のほうが得な人

のぞみに年4回までならEX 65+割、JR東日本の線に年20回を超えるなら大人の休日倶楽部ジパング

東海道・山陽新幹線を、のぞみで月曜〜木曜に年4回まで乗る人は、EX 65+割のほうが得になります。

東京〜新大阪なら、EX 65+割は12,930円で年会費がかかりません。ジパング3割引(約12,040円)との差は1回約890円なので、年会費を超えるのは片道5回目からです。

入った1年目は、最初の3回(往復で買えば3往復)がEX 65+割と同じ値段です。そのため1年目は、EX 65+割のほうが得な回数がさらに増えます。

EX 65+割はスマートEXなどのネット予約で買うきっぷで、マイナンバーカードで年齢の確認を済ませておきます。金曜・土日にも乗る方や、2027年4月以降も使いたい方は、ジパング倶楽部と使い分ける方法もありますよ。

JR東日本・JR北海道の線に年20回を超えて乗る人は、「大人の休日倶楽部ジパング」のほうが得になります。「大人の休日倶楽部パス」を使いたい人も同じです。

年会費は3,840円に524円を足した4,364円です。JR東日本・JR北海道の線を片道101キロ以上乗るなら、何度でも3割引になります。※15

ジパング倶楽部の特典も付いているので、ほかのJR線はジパングの20回の枠で割引になります。JR東日本エリアが乗り放題になる「大人の休日倶楽部パス」が買えるのも、こちらだけです。

年20回までなら、ジパング倶楽部でも2年目からは同じ3割引です。その場合は、年会費の安いジパング倶楽部で足ります。

大人の休日倶楽部ジパングは、クレジットカード(大人の休日倶楽部カード)とセットの会員です。カードを増やしたくない方は、ジパング倶楽部だけにしておく方法もありますよ。

ジパング倶楽部のデメリットのまとめ

ジパング倶楽部のデメリットは、のぞみの特急料金が割引にならないこと、繁忙期に使えないこと、ネットで買えないことでした。反対にいえば、これらに当てはまらない乗り方なら、年会費の元は取りやすいサービスです。

新幹線のシニア向けの割引を全部並べて比べたい方は、年齢や地域ごとにまとめた記事も読んでみてくださいね。

駅のホームに停車する新幹線と2026年版の新幹線シニア割引の案内
新幹線の60歳以上割引一覧|年齢・地域別おすすめ【2026年】

新幹線の60歳以上割引を年齢・地域別に比較。60〜64歳は大人の休日倶楽部ミドル、65歳以上はのぞみもOKのEX 65+割やジパング倶楽部。東京〜新大阪の料金や使えない日、2026年の変更点も紹介します。

続きを見る

  • のぞみとみずほに乗るときは運賃だけの割引で、特急料金とグリーン料金はそのまま
  • 割引のきっぷはネットでは買えず、駅や旅行会社の窓口、話せる券売機で買う決まり
  • ゴールデンウィーク・お盆・年末年始の3つの期間に乗るきっぷは割引が使えない
  • 入会の申し込みは郵送だけで、書類が届いてから会員手帳が届くまで約2週間かかる
  • 年会費は1人3,840円で、途中でやめても一度払った年会費は戻ってこない
  • 更新の手続きが期限に遅れると新規入会の扱いになり、1年目の2割引に戻ってしまう
  • 東京から新大阪をひかりで乗るなら、片道1〜2回で年会費の元が取れる目安
  • 片道200キロ未満の東京から静岡でも、片道2〜3回乗れば年会費の元が取れる目安
  • のぞみに月曜から木曜で年に片道4回までなら、年会費のいらないEX 65+割が得
  • 2026年3月14日から、JR線を片道101キロ以上乗れば割引が使えるようになった
  • 片道601キロ以上の往復で運賃が1割引になる往復割引は、2026年3月13日で終了
  • ジパング倶楽部そのものが廃止されるという発表は、JR各社から出ていない
  • JR東日本の線に年20回を超えて乗るなら、大人の休日倶楽部ジパングが得になる
  • 夫婦で割引を受けるなら2人とも入会が必要で、年会費も2人分の7,680円になる

※記事の情報は2026年9月27日時点のものです。料金や割引の条件は変わることがあるので、JR各社の案内もあわせて確認してください。

※本記事は、JR各社とトレたびのジパング倶楽部の案内、エクスプレス予約の資料、JRの運賃検索をもとに作成しています。

出典:※1 JR東海「ジパング倶楽部」 ※2 トレたび「ジパング倶楽部 割引きっぷ・会員特典について」 ※3 JR東日本「JR東日本ジパング倶楽部についてよくある質問」 ※4 JRおでかけネット「JR西日本ジパング倶楽部のよくあるご質問」 ※5 JR西日本「年会費お支払い方法の変更について」(PDF) ※6 JRおでかけネット「時刻・運賃検索」 ※7 JR東海「シーズン別の指定席特急料金」 ※8 エクスプレス予約「EX 65+割 発売額(普通車指定席)」(PDF) ※9 エクスプレス予約「EX 65+割」 ※10 JR西日本「ジパング倶楽部のきっぷの購入ルールが変わります」(PDF) ※11 JRグループ「往復乗車券及び連続乗車券の発売終了日等について」(PDF) ※12 トレたび「ジパング倶楽部 入会案内」 ※13 トレたび「ジパング倶楽部割引きっぷでおトクに新幹線に乗ろう!」 ※14 JR東日本「JR東日本ジパング倶楽部 ご入会方法」 ※15 JR東日本「大人の休日倶楽部 年会費・入会条件」

-シニアのお得情報