「ツルハのスマホアプリだけでシニア登録って完結できるのかな?」「シニア感謝デーの5%割引はどうやって受けるんだろう?」と気になっていませんか?
アプリでの登録手順や、シニア登録が何歳から対象なのか、登録に必要なものは何か、家族による代理登録はできるのか、そしてポイントカードとアプリの連携方法など、知りたいことがたくさんありますよね。
実は、ツルハのシニア登録はアプリだけでは完結せず、「店頭での手続き」が必須なんです。この点が少し分かりにくくて、混乱してしまうポイントかもしれません。
この記事では、あなたがスムーズにシニア割引を受けられるようになるまでの全手順を、どこよりも分かりやすく解説していきます。
ツルハアプリでシニア登録を行う前に知っておきたいこと

まずは、「シニア登録」をすることでお得になる「シニア感謝デー」の基本ルールや、登録に必要なものについて、しっかり確認していきましょう。
多くの方が勘違いしがちな「アプリで完結しない」という点についても、詳しく解説しますね。
ツルハアプリのシニア感謝デーとは?
「シニア感謝デー」とは、ツルハグループがシニア層のお客様向けに提供している、とってもお得な割引プログラムのことです。
「毎月15・16・17日」の3日間、ツルハドラッグやB&Dドラッグストアの各店舗(※一部店舗や調剤は除きます)でのお買い物が、お会計金額(税込み)から5%割引になるというものです。
この「毎月15日」からの3日間という設定は、年金支給日(偶数月の15日)に合わせて計画的なお買い物をしやすくするための配慮かなと思います。
食料品や日用品、ティッシュペーパーやトイレットペーパーといった消耗品をこの日に合わせて「まとめ買い」することで、毎月の支出を計画的に節約できる、家計にとっても強力な味方ですよね。
この5%割引を受けるために必要なのが、この記事で詳しく解説する「シニア登録」なんです。出典:ツルハドラッグ
ちなみに、この割引計算は少し特徴があります。その点も詳しく見ていきましょう。
シニア感謝デーのポイント詳細
- 開催日: 毎月15日・16日・17日
- 特典: お会計金額(税込み)から5%OFF
- 対象店舗: 全国のツルハドラッグ、B&Dドラッグストア(※一部店舗・調剤を除く)
- 割引計算: 割引金額(円)は、「円未満切り上げ」で換算されます。
- 例1: 税込み1,050円の場合 → 1,050円 x 5% = 52.5円 → 割引金額は 53円
- 例2: 税込み5,250円の場合 → 5,250円 x 5% = 262.5円 → 割引金額は 263円
- ポイント計算: ポイントは、割引後のお会計金額(税抜き・1品毎)に対して付与されます。
割引額が「切り上げ」になるのは、私たち消費者にとっては少し嬉しいポイントですね!
シニア登録の対象年齢と条件
このお得なシニア感謝デーですが、誰でも利用できるわけではありません。登録には対象年齢が設定されています。
割引特典の対象となるのは、「満60歳以上」の方です。
ここが大きなポイントで、他のスーパーやドラッグストアのシニアデーでは「満65歳以上」を対象としているケースも多い中、ツルハグループは60歳から対象となります。
より幅広いシニア層の方が、早い段階からこの特典を受けられるのは、本当にありがたいことですよね。
登録のための条件は、基本的にはこの「満60歳以上であること」のみです。
登録にあたって、年会費や特別な費用、更新料などは一切かかりません。無料です。
ただし、「ツルハグループのポイントカードを持っていること(またはその場で新規発行すること)」が必要になります。
これは、次のステップで説明する「シニアマークのシール」を貼る「土台」として、物理的なポイントカードが必須となるためです。
すでにカードをお持ちの方は、そのカードをご準備くださいね。
店頭でのシニア登録手順と必要書類
ここが、最も重要なポイントです。
シニア登録はアプリやWEBサイトでは一切できず、必ず「店頭での申込み」が必要になります。
アプリがあれば登録できる、と思いきや「実際は店頭での手続きが必須」という運用ルールなので、多くの方が「どうやればいいの?」と混乱してしまうところです。
手続き自体は決して難しくありませんので、安心してください。以下の3ステップで完了します。
店頭での登録手順(3ステップ)
お近くのツルハドラッグ、またはB&Dドラッグストアの店舗へ行き、レジカウンターの従業員の方に「シニア登録をお願いします」と声をかけてください。
申込用紙の記入
まず、店頭に備え付けの申込用紙を受け取り、名前などの必要事項を記入します。
年齢確認証の提示
記入した申込用紙と、あなたが今お持ちの「ツルハグループポイントカード」、そして「年齢確認証」の3点を、従業員の方に提示します。
シール貼付
従業員の方が、提示された年齢確認証を見て、あなたが「満60歳以上」であることを目視で確認します。
確認が取れ次第、あなたが提示した「ツルハグループポイントカード(物理カード)」の表面に、シニア資格を証明する「シニアマークのシール」を貼ってくれます。
たったこれだけです。
このシール貼付が完了した時点で、あなたのカードは「シニア登録済みカード」となり、アナログでの「シニア登録」は完了です。
登録に必要なもの(年齢確認証)
必要となる「年齢確認証」は、ご本人が満60歳以上であることを公的に証明できる書類です。
公式には「保険証等」と記載されていますが、一般的に以下の公的書類であればOKです。
年齢確認証として使える主な公的書類
- 健康保険証(現行のもの、またはマイナ保険証への移行に伴う「資格確認書」も含まれます)
- 運転免許証
- マイナンバーカード(個人番号カード)
- パスポート(日本国発行のもの)
- その他、公的機関が発行した年齢(生年月日)が確認できる書類(例:住民票の写し、年金手帳など)
※学生証や社員証など、生年月日が記載されていても公的機関発行でないものは認められない可能性が高いです。
シニアマークシールの意味と受け取り方
前のステップで説明した通り、ツルハのシニア登録は、キャッシュカードのように「シニア専用の新しいカード」が発行されるわけではありません。
ここも勘違いしやすいポイントかもしれません。
そうではなく、あなたが今お持ちの「ツルハグループポイントカード(物理カード)」に、「シニアマークのシール」という小さな銀色や金色のシールをペタッと貼ってもらう。
これがシニア登録になります。
この小さなシールがあることで「このカードの持ち主は、満60歳以上でシニア登録済みのお客様」ということを証明できます。
シニア感謝デー(毎月15・16・17日)に、レジでこのシールが貼られた物理カードを提示することで、従業員の方が「あ、シニア会員様ですね」と認識し、レジシステムを操作して5%割引を適用してくれる、という仕組みです。
なので、シニア登録の手続きに行く際は、必ず「ツルハグループポイントカード」の現物を持っていくことが必要です。
もし忘れてしまうと、年齢確認はできてもシールを貼る「土台」がないため、その場では登録が完了できませんので、くれぐれも忘れないようにしてくださいね。
ツルハポイントカードとの違いと関係性
まとめると「シニアカード」という名前の独立したカードが存在するわけではなく、あくまで「ツルハポイントカード」が土台となり、そこにシニアの証明となるシールを貼ってもらうということです。
整理すると、以下のようになります。
- ツルハポイントカード(土台)
ツルハグループのポイント(200円(税抜)で1ポイントなど)を貯めたり、使ったりするための「基本のカード」です。これはシニア層でなくても、誰でも持てるカードです。 - シニア登録(シニアマーク・資格)
上記の「ツルハポイントカード」に対し、「満60歳以上である」という資格を追加する手続きのことです。そして、その資格が追加された証拠として、「シール」が貼られます。
『ポイントカード』 + 『シニアマーク(シール)』 = シニア割引が受けられるカード です。
もしあなたがまだツルハグループのポイントカードを持っていない場合は、シニア登録の手続きが少し変わります。
その場合は、まずはレジカウンターで「ポイントカードを新しく作りたい。あわせてシニア登録もしたい」と伝えてください。
そうすれば、まず「ポイントカードの新規発行手続き」を行い、その後に、発行されたばかりの新しいカードに「シニアマークの貼付(シニア登録)」もしてくれる、という流れになります。
もちろん、この場合も年齢確認証は必要です。
代理登録は可能?家族が代わりに手続きする方法
「両親が60歳を超えたけど、足腰が悪くてなかなか店舗に行けない…」「代わりに家族の私が手続きしてあげられないかな?」と考える方も、たくさんいらっしゃると思います。
代理登録の可否についてですが、公式サイトなどでは明確に「代理OKです」「代理NGです」とは記載されていないのが現状です。
ただ、登録の手順を見ると、その答えが見えてきます。
登録手順は、「申込用紙への記入」→「保険証等の年齢確認証を提示」して満60歳以上を確認するという流れでしたよね。
店員さんが、その場で来店された方と提示された年齢確認証を照合し、ご本人が確かに満60歳以上であることを確認する、という運用です。
そのため、原則として「ご本人」が来店し、ご自身の年齢確認証を提示する必要があります。
不正利用防止などの観点から、代理での登録は断られてしまう可能性が非常に高いと考えられます。
ただし、店舗の判断や、やむを得ない事情によっては、例外的な対応をしてくれる可能性もゼロではないかもしれません。
どうしてもご本人の来店が難しい場合は、ダメ元で、事前に店舗へ「こういう事情なのですが、代理登録は可能ですか?」と相談してみることをお勧めします。
ツルハアプリでシニア登録を活用して割引を受ける方法

次はいよいよ「アプリ」の出番です。
アプリでシニア割引をスマートに受けるための連携方法と、知っておくべき情報を解説していきます!
アプリ会員登録の手順と注意点
ツルハの公式アプリには「シニア会員専用」の登録はありません。
シニアの方も、若い方も、誰でも最初は「一般のアプリ会員」として登録する必要があります。
もし、あなたがまだツルハドラッグの公式アプリをダウンロードしていない、またはダウンロードしたけど会員登録がまだ、という場合は、以下の手順で先に進めておきましょう。これはご自宅でできます。
アプリの一般会員登録ステップ
- お持ちのスマートフォンで「ツルハドラッグ」と検索し、公式アプリをインストール
- アプリを初めて起動すると、案内が表示されるので読み進め、「アプリ会員登録」といったボタンを押す
- 登録に使用するご自身の「メールアドレス」を入力し、送信ボタンを押す
- すぐに、入力したメールアドレス宛に「ツルハドラッグ」から確認メールが届きます。(迷惑メールフォルダに入ってしまうこともあるので注意)
- メール本文内に記載されている、本登録用のURLを押します。これでメールアドレスの認証が完了します。
- ブラウザ(またはアプリ)で本登録ページが開くので、名前、郵便番号、電話番号、性別、誕生日などの必要項目をすべて入力
- パスワードもここで設定します。忘れないように、かつ他人に推測されにくいものを設定してください。
- すべて入力したら、「会員登録」ボタンをタップして完了!
これで「一般会員」として登録されました。
しかし、この時点ではまだ、店頭でシールを貼ってもらった「シニア登録済みの物理カード」とは別々の存在です。
アプリは「一般会員」、物理カードは「シニア会員」。このままでは、シニア感謝デーにアプリを見せても、シニア割引は適用されません。
次の「連携」ステップが重要になります。
アプリとシニアカードを連携する方法
店頭でシニア登録(シール貼付)は完了、自宅でアプリの一般会員登録も完了。
この2つが揃ったら、いよいよ両者を「同一人物のアカウントですよ」と接続(連携)させる作業に入ります。
この「連携作業」も、実はアプリ単体では完結できず、再度「店頭」での従業員による作業が必要なんです。
店頭での連携手順
連携のために、以下の2点を持って、再びお店のレジカウンターへ行きます。
- (A) シニアマークのシールが貼られた「物理ポイントカード」
- (B) 一般会員登録が完了した「アプリ」(会員証のバーコード画面を表示させた状態)
そして、従業員の方に(A)と(B)の両方を見せて、「このカードとアプリを連携(紐づけ・ID統合)してください」とお願いするだけです。
従業員の方が、物理カードのIDとアプリのIDを紐づけてくれます。
これで、「物理カード」と「アプリ」が、同一人物のアカウントとして認識されます。
の連携作業が完了すれば、シニア感謝デー(毎月15〜17日)には、シニアマーク付きの物理カード、またはアプリの会員証(バーコード)の「どちらか一方」を見せるだけで、自動的に「シニア会員様」として認識され、5%割引が適用されるようになります!
ここまで読んで、「えっ、結局、シニア登録(シール)とアプリ連携で、合計2回もお店に行かないといけないの?」と思われたかもしれません。確かに、別々に行うと二度手間ですよね。
そんなときは「シニア登録」と「アプリ連携」を、1回の来店で同時にやってしまいましょう。
1.まず、お店に行く前に、自宅でアプリをダウンロードし、「一般会員登録」を行う
2.以下の3点をすべて持って、お店のレジカウンターへ行く
(a) 登録済みのアプリ(スマホの会員証バーコード画面)
(b) 既存のポイントカード(持っていれば。持っていなければ不要)
(c) 満60歳以上を証明できる年齢確認証(保険証や免許証など)
3.従業員の方に「シニアマークの貼付(シニア登録)」と「カードとアプリの連携」をお願いする
※ポイントカードを持っていない場合は、「新規カード発行」+「シニア登録」+「そのカードとアプリの連携」をとなります。
この方法なら、1回の手続きで、すべての手続きが完了します。
シニア感謝デーの割引対象外商品について
シニア感謝デーの5%割引には、「割引対象外商品」がかなり多く存在する点に注意しましょう。
「対象だと思ってカゴに入れたのに、レジで割引にならなかった…」となると、せっかくの気分も台無しですよね。
特に、高額になりがちな「カウンセリング化粧品」の多くが対象外となっているため、事前に主な対象外商品を把握しておくことが大切です。
主なシニア感謝デー(5%割引)対象外の商品
- カウンセリング化粧品
- 資生堂 (Shiseido)
- カネボウ (Kanebo)
- ソフィーナ (Sofina)
- コーセー (Kose)
- ※その他、専門の美容部員さんがいるようなカウンターで扱う化粧品の多くが対象外となる可能性があります
- 標準的な除外品
- タバコ
- 酒類(※一部対象になる場合あり)
- 雑誌・書籍
- POSAカード(iTunesカード、Google Playカードなどのプリペイドカード類)
- 商品券、ビール券、切手、ハガキ
- 一部の指定ごみ袋(自治体指定のものなど)
- 各種サービス
- 宅配便の受付サービス
- 公共料金や収納代行サービスの支払い
- その他
- ベビーおむつ、粉ミルク、ベビーフードなど(※店舗により異なる場合あり)
- 一部の割引率が高い見切り品など
※上記は一例です。ブランドや商品、店舗によって異なる場合がありますので、詳細は必ず店頭または公式サイトでご確認ください
特に化粧品カテゴリの除外品が非常に多いのが特徴です。
「この化粧水は対象かな?」「このファンデーションは?」と迷ったら、近くの店員さんに「これはシニア感謝デーの5%割引対象ですか?」と確認するのが一番確実です。
クーポン併用の可否と割引優先ルール
ツルハの公式アプリを使っていると、「(好きな)1品10%割引」や「5品まで5%割引」といった、紙やアプリのクーポンが届くことがありますよね。
「シニア感謝デーの5%割引と、アプリの10%割引クーポン、もしかして両方使えて合計15%割引になったりする…?」と期待してしまうかもしれませんが、残念ながら、シニア感謝デーの5%割引と、他の「●%割引クーポン」は併用できません。
両方出した場合は、最も割引率の高いものが選ばれるようになっています。
例えば、シニア感謝デー(15〜17日)の5%割引と、アプリ内の「1品10%割引クーポン」の両方を提示したとします。
この場合、レジは「シニア感謝デー5%OFF」と「クーポン10%OFF」を比較し、どちらか割引率の高い「ベストな方」が自動的に(または従業員の方の操作で選択して)適用されます。
この例だと、「1品10%割引クーポン」が適用されることになります。
「1品だけ高額な化粧品を買うなら10%クーポンを使う」
「商品全体の合計金額が高いなら、シニア感謝デーの全体5%割引を選ぶ」
といったように、その日のお買い物の内容によって、どちらの割引を使うのが一番お得になるか、ご自身で使い分けるのが賢い方法です。
配送サービスとどけ~るのシニア優待について
シニア登録をすると、「5%割引」以外にも、もう一つ隠れた嬉しい特典がついてきます。
それが、ツルハドラッグの店舗で購入した商品を、自宅などへ配送してくれるサービス「とどけ~る」の優待です。
シニア登録済みであれば、「とどけ~る」を利用する際、最大配達個数5個までを「シニア優待料金」で利用することができます。
シニア感謝デーに5%割引でお米や飲料(水、お茶、ビールなど)、トイレットペーパーといった、「重いもの・かさばるもの」をまとめ買いをして、それを優待料金で楽に自宅に送ってもらうことができます。
持ち帰りの負担がなくなるので、シニア層にとっては本当にありがたいシステムですよね。
「とどけ~る」サービスの注意点
この「とどけ~る」サービスにはいくつかの制限があります。
- 店舗
B&Dドラッグストアでは現在「とどけ~る」は実施されていません。ツルハドラッグでも、一部実施していない店舗があります。 - 料金体系
配達料金は、配送元と配送先が同一地区内(例:【関東】地区内)か、地区をまたぐ(例:【関東】から【中部】へ)かによって変動します。
ご利用の店舗が実施しているか、よく確認してくださいね。
ツルハアプリのシニア登録は店頭手続きが必要?カードとの連携も解説【まとめ】

最後に、この記事のポイントをまとめます。
- シニア感謝デーは毎月15・16・17日の3日間開催
- お会計金額(税込み)から5%割引になる特典が受けられる
- シニア登録の対象年齢は満60歳以上
- 登録のための年会費や費用は一切かからず無料
- シニア登録はアプリやWEBでは完結せず店頭での手続きが必須
- 店頭のレジカウンターで申込用紙に記入し手続きを行う
- 年齢確認証(保険証や免許証など)の提示が必要
- 既存のポイントカードにシニアマークのシールが貼付される(シニア登録)
- シニア専用カードの発行ではなく既存のポイントカードにシニアである証明をする仕組み
- 本人確認が原則のため家族などによる代理登録は原則不可
- アプリ登録はまずは一般会員として登録する必要がある
- シニアカードとアプリの連携作業は店頭での手続きが必要
- 自宅でアプリ登録を済ませ、店頭でシニア登録とアプリ連携を同時に行うとスムーズ
- シニア割引はカウンセリング化粧品など多くの割引対象外商品に注意が必要
- シニア割引は他の「%割引クーポン」との併用はできずお得な有利な方が適用される
※本記事の情報は、執筆時点のものです。最新の規約や対象商品、料金、店舗での運用方法などについては、変更される可能性もあります。ご利用の際は、必ずツルハドラッグの公式サイトまたは店頭にて直接ご確認ください。
